ヨネックス ポリツアーストライクを懐かしのラケットと最新ラケットで打ち比べてみた!評価 感想 レビュー




どうもスポスペです。

今回は結構古いラケットと最新ラケットで、ヨネックスのポリツアーストライクを使ってガットの性能と、昔のラケットと現在2018年時点でのラケットの違いが判るのかやってみました。

今回、検証に使ったのはこちら!

ヨネックス RQIS 1 Tour (海外限定モデルのUXGモデル)
ヨネックス EZONE98 BLUE 2018

昔のラケットが、RQIS1TOURというラケットになります。
確か発売されたのが2007年だったか、2008年だったような気がします。忘れました。

知らない方も結構多いと思いますので、簡単に説明しますと、Eゾーンシリーズが発売される「前」のモデルとなります。
要は、EゾーンがRQISの後継機種となっています。

なのでスロート部分の形状などが似ています。

まぁ似てても別物のラケットにはかわりないですが、フレーム形状などは後継機らしく似ているので、スペックも違いますが、今と昔のラケットの違いを体感できれば程度にやってみました。

≪ラケットスペック RQIS1TOUR≫
●ヘッドサイズ:95平方インチ
●重量:295g(海外限定UXGタイプなので)
●バランスポイント:315mm
●ストリング:16x18
●フレーム厚:MAX25mm/MIN18.5mm

≪ラケットスペック EZONE98 BLUE≫
●ヘッドサイズ:98平方インチ
●重量:305g
●バランスポイント:315mm
●ストリング:16x19
●フレーム厚:MAX24mm/MIN19mm

比べた感想と評価

すでにこの時点でラケット同士の差がありますよね。

特に違いを感じたポイントは、やはり「ストリングパターン」と「フレーム厚」です。

重量やバランスポイントよりもこっちの方が重要です。
フレームの素材や構造もありますが、数値で見た際の差を挙げてます。

打ち比べた感じ、RQISの方がラケットの「しなり」を感じる事ができました。
スロート部分が細く、フレームの設計構造によって強打した時のしなり易さはRQISの方が良い感じでした。

Eゾーンもしなりますが、こちらは現代っ子的な感じで、しなりを活かすよりも若干のしなりと素材本来の反発性を活かしたショットになりやすかったです。

フェイスサイズの差や厚みの差もあるので、このような感じになったのかとも思いますが、ヘッドの厚みはRQISの方が厚いわりにEゾーンよりも反発性を感じませんでした。

そしてスピン性は正直RQISの方が断然上に感じました。

スピンは両方ともにしっかりかかるので、Eゾーンが劣っている訳ではないですが、スピン量が全然違いました。

RQISの方がグリグリにかかるイメージです。

しなりに加えてストリングの目の粗さからこの差が出てきている感じですね。

そしてコントロール性は、やはりEゾーンの方が面が安定していて、打球が散りにくいかったです。

Eゾーンの方が飛ぶのに安定性があるのは、やはり昔よりも今のラケットの方がその部分をより考えて設計されてる気がします。
この辺もストリングパターンが16x19になっているのも影響しているのでしょう。

意外と昔のラケットでも今のラケットに負けない使いやすさや楽しみやすさがあっておもしろかったです。

RQISはヘッドサイズが95平方インチですが、あまり小さいと感じる事はありませんでした。

一番性能差を感じたのが、やはり構造部分でしょうかね。

RQIS1TOURはスピン系ハードヒッターにかなり向いているラケットだと思いました。
キレイにハマった時のエッグボール軌道は、野球のフォークボールみたいに急にカクンと落ちて楽しかったです。

逆にEZONE98は、軽くストロークでも安定し、スピンもそこそこに打ち分けられるヒッター寄りのオールラウンドモデルといった印象ですね。

攻めても守ってもよし!って感じで、まとまったラケットでした。

そして使いやすいのは「EZONE98」だとも思いました。

言い方が悪いかもしれませんが、プレーヤーをそれほど選ばないラケットではないでしょうか。

国内正規品のEZONE98BLUEはこちら!

 

ヨネックス ポリツアーストライク1.25mm

≪商品詳細≫

メーカー ヨネックス
展開ゲージ 1.20mm/1.25mm/1.30mm
構造 モノフィラメント
素材 ハイポリマーポリエステル
カラー アイアングレー、クールブラック

安く単張り買うならこちら!
ロールで買いたい人はこちら!

≪レビュー≫

最初にパッケージから出した感じは、硬そうだなって思いましたが、実際使ってみると、硬いけどシャープな打球感で飛んでくれました。

構造も単一なので変な癖もなくボールをバシッと打てる感じです。

今回使ったのが1.25mmでテンションを52ポンドで張り上げたのが合っていたのかもしれません。

私はそこまでパワーヒッターではありませんが、しっかりボールも食い付いてくれてコントロールもしやすかったです。

ラケットも上の2本で試しましたので、ラケットとの相性も悪くなかったです。

もう少し競技者向けのラケット、例えばV CORE PROとかBLADE98とかでガンガン打つ人にはさらにマッチしそうです。

逆にピュアドライブとかBURNなど、比較的飛びやすいラケットには個人的に向かないのかなって思います。

そして気になったポイントが、打ち終わった後のガットのズレが少なかったのがポイントですね。

スピンも結構打ったのですが、気になるほどズレも無かったです。

総合的に競技者向けの感じなので、女性にはキツイポリガットかもしれませんが、そこそこ打っていく男性は気に入る方が多そうな感じですね。

テンション維持率も悪くないですし、ポリツアーPROとか使われている人で、もうちょっと打ち応えが欲しい!って人にもオススメします。

値段は少し高めの2,800円ですが、試してみる価値はありだと思います。